ポケモンカードや遊戯王などのトレカ投資が注目される中で、「PSA鑑定を出せば儲かるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
PSA鑑定とは、アメリカの公式鑑定機関「PSA(Professional Sports Authenticator)」が行う、カードの真贋判定と状態評価サービスのことです。
カードの状態は「PSA1〜PSA10」の10段階で評価され、最高評価のPSA10を獲得できれば、カードの価値は数倍以上に跳ね上がることもあります。
しかし、すべてのカードが高額になるわけではありません。
本記事では、PSA鑑定は本当に稼げるのか?という疑問に、データや実例を交えて詳しく解説していきます。
PSAは本当に稼げるのか?
結論、選定すれば確実に稼げます
PSA鑑定は、PSA10の取得率が80%を超えるカードも多く、条件を満たしたカードを見極めれば、ほぼ確実に最高評価(PSA10)を獲得できます。
実際に私自身も、これまでのPSA10取得率は80%以上。
月によっては20万円を超える利益を出すこともあり、少ない資金でも再現性の高い投資手法だと感じています。
ただし注意点として、PSA鑑定の鑑定料は決して安くありません。
もしPSA9以下を取ってしまうと、一気に赤字になるリスクもあるため、カードの選定が何より重要です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 共通費用 | |
| 素体 | 5,000円 |
| 鑑定料 | 2,980円 |
| PSA9の場合 | |
| 販売価格 | 4,000円 |
| 販売手数料・送料 | 約560円 |
| 赤字 | 4,540円 |
| PSA10の場合 | |
| 販売価格 | 15,000円 |
| 販売手数料・送料 | 約1,660円 |
| 利益 | 5,360円 |
つまり、確実にPSA10を狙うためには、「PSA10を取れる素体」だけを選んで提出することが重要です。
小さな白かけやセンタリングのズレなど、わずかな欠点でも評価が下がるため、提出前の見極めがすべてといっても過言ではありません。
私自身、読者の皆さんにも無駄な出費をしてほしくないので、
鮮明な写真を送っていただければ、「PSA10が取れるかどうか」を無料で診断しています。
気になるカードがある方は、ぜひ気軽にご相談ください
PSAの鑑定基準
センタリング
正面:60/40%以上 裏面:75/25%以上
表裏面の状態
微細な傷などの欠陥が一切ない状態
光沢
完全な光沢を保っている状態
エッジ
カードの四つの角が完璧に尖っている
鑑定基準は上記のように細かく定められていますが、PSA鑑定は減点方式で評価されるため、
すべての項目を完璧に満たしていなくても、PSA10(最高評価)を獲得できる可能性は十分にあります。
つまり、わずかな欠点があっても、全体のバランスや印象が良ければ高評価につながるケースも多いということです。
PSA鑑定の費用
鑑定料と納期
| プラン名 | 料金 | 予定納期 |
|---|---|---|
| バリューバルク | 2,980円 | 90営業日 |
| バリュー | 3,980円 | 45営業日 |
| バリュー・プラス | 6,980円 | 20営業日 |
| レギュラー | 9,980円 | 10営業日 |
どのプランで出すべきか
- ・資金を回す回転を速くしたい
- ・提出するカードが高額
- ・相場変動がしやすいカード
- ・頻繁にカードを買いに行けない
- ・提出するカードが低額
- ・時間経過で高騰するカード
提出プランの選び方は、考え方や資金状況によって人それぞれです。
私の場合は、資金に限りがあるため、資金の回転を重視しています。
そのため、高額カードのみを厳選して仕入れ、主に「バリュープラス」プランで提出することが多いです。
この方法なら、鑑定コストを抑えつつ、リターンを最大化しやすい点が魅力です。
ただし、時間の経過によってカードの価格がどう動くかを正確に判断するのは、
正直なところ、ポケカの知識や市場の経験がある人でないとかなり難しいです。
時間経過で高騰するものが多い
時間経過でじわじわ高騰するものが多い
PSA鑑定品の価格は初動が1番高く下落しやすい
ガマゲロゲ ar など急騰したカードは急落する可能性が高いです
カードによって値動きの仕方は本当にさまざまです。
供給量や人気の変化、再販のタイミングなど、ちょっとした要素で価格は大きく変動します。
もし「今後このカードは上がる?」と気になるものがあれば、ぜひコメント欄にカード名を書いてください!
次回の記事や分析で、実際の相場データをもとに詳しく取り上げます。
カード種別ごとの難易度(上ほど難/下ほど易)
難易度は目安(10段階)。上位ほど入手・高品質確保・相場安定化が難しい想定です。
| 種別 | 難易度(10段階) | メモ |
|---|---|---|
| 旧裏などの古いカード |
|
高品質個体の確保が難しく、情報の非対称性も大きい傾向。 |
| トレーナー SR・SAR |
|
人気・供給差が大きく、相場変動がやや大きめ。 |
| ポケモン SR・SAR |
|
知名度と需要は高いが、再販・供給量の影響を受けやすい。 |
| ノーマル |
|
入手容易。大量流通・価格は安定しやすい。 |
初期傷が多いパックに収録されていたカードや、流通枚数が少ないカードなど、
個別の要素によってPSA10の取得率は大きく変動します。
そのため、鑑定に出す前に自分で情報を調べておくことが必須です。
以下のボタンからアクセスできるPSA公式サイトでカード名を検索すると、
実際の**PSA10取得率(ポップレポート)**を確認することができます。


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